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インプラントの種類

歯のインプラント

上部構造や人工歯など、インプラントの被せ物の特徴や素材、寿命について説明しているページです。

インプラントの被せ物とは?

インプラントは、主に「フィクスチャー(歯根部)」「アバットメント(支台部)」「被せ物(上部構造、人工歯)」の3つのパーツから成ります。

フィクスチャーは歯槽骨の中に埋められるパーツ。フィクスチャーの上に取り付けられるのがアバットメントで、被せ物を支える役割を果たします。そして被せ物は、上部構造人工歯とも呼ばれ、本来の歯の代わりとなるパーツのことです。本物の歯のように白い素材が使われます。

インプラントの種類・メーカーで金額も変わる

インプラントは自由診療となるため、状況だけでなく治療を受けるクリニックでも金額が変わります。平均費用として横浜のインプラント治療は一本で7万円から50万円と大きな幅があります。

比較的安い形状、手術方法をおこなってくれるクリニックであれば10万円以下となることもありますが、場合によっては50万円ほどの費用がかかる可能性もあるため、事前に予算などをお医者さんに相談しましょう。

フィクスチャーと骨は結合する

埋め込むフィクスチャーは、しっかりとアバットメントを取り付けるための土台部分にあたります。フィクスチャーは主にチタンでできていますが、これは骨と結合してしっかりとした土台をつくることを目的としているためです。

過去に学者が骨とチタンがよく結合することが発見され、入れ歯などよりも頑丈となる仕上がりになることから歯科治療にチタンの土台を埋め込むようになったのがインプラントの始まりなのです。そのためインプラントの治療は、入れ歯やブリッジなどとは異なり、ただ埋め込むだけではない骨の一部に近い状態となって安定感が期待できる治療方法といえるでしょう。

アバットメントとフィクスチャーは2種類

アバットメントとフィクスチャーが一体化されている1ピースタイプと、別々になっている2ピースタイプとの2種類になります。インプラントの手術は1回で終わる1回法と、手術が2回必要となる2回法のケースがあります。

2回法は最初の手術ではインプラントは埋め込まず、アバットメントのみを埋め込んで、骨が埋め込まれた状態で形成されるのを待つことになります。しっかりとした土台をつくってからインプラントをとりつけられるため、治療を受ける方の歯や歯茎の状況に合わせて柔軟な治療を進めることが可能です

2回法は一度土台が骨と結合するのを待つためですが、費用がその分大きくなってしまいますので、費用を抑える目的で1回法を選択するケースもあり、その場合には1ピースと2ピースどちらのインプラントタイプも利用することができます。

2ピースタイプ

2ピースのメリットとしてはアバットメントとフィクスチャーが別々なので、骨などの口の状況に合わせて柔軟に治療を進めることができ、手術も1回法と2回法のどちらでも対応可能です。万が一インプラントに何らかの問題があって取り替える場合にも、埋め込まれたフィクスチャーに問題がなければアバットメント部分のみの交換で済みます。しかし、1ピースに比べて部品の費用が高くなりがちであったり、治療期間が長くなったりすることもあるというデメリットもあります。

また、さらにアバットメントが分割しているタイプで3ピースと呼ばれるものがありましたが、現在ではほとんど使われていません。

1ピースタイプ

1ピースはアバットメントとフィクスチャーが一体型になっているので、手術は1回法のみしか対応できません。手術も使われるインプラントも少ないため治療にかかる期間も2回おこなう場合に比べると治療を受ける方への口や金額面での負担は少ない方法であるというメリットがあります。ただし、顎の骨がしっかりとしている状態の方しかとできないということと、状況にあわせて埋め込む歯を変えることができず、また選択できるインプラントの数が限られてしまうというデメリットもあります。

もしインプラントにダメージなどがあって交換をするとなった場合も、アバットメントだけ交換することができないため、大きな手術が必要となってしまうのです。

状況により使用するフィクスチャーの形状が異なる

同じインプラントメーカーのなかでも、形状や長さなどはいくつか用意されており、医師の判断など状況に応じて、使用されるものは主に差し込む部分の肉や隣の歯との状況、表面の骨の状態などで変わってきます。

ストレートタイプ

根元と先端までが同じ太さのタイプです。安定感はありますが根元部分の骨質が硬い場合でないと向いていません。種類としてはストレートタイプの方が種類が豊富ですが、各メーカーでどちらとも製造しているケースが多いです。

テーパータイプ

先端にいくにつれ細くなっているタイプです。根元の骨がやわらかい状態や、横にある歯との感覚が狭い場合などに使用されます。

アバットメントの種類でも金額は変動

単純形状

アバットメントのなかでも比較的安価で治療を受けることができるもので、形は棒状ととってもシンプル。しかしその分、口としっかり組み合わされないというケースも考えられます。

半既成

医学的な解剖のデータをもとにつくられたアバットメントのため人間の構造に合うような仕上がりが期待できます。簡単な形状ではありませんが、個人のデータを元に作成するものではなく、ある程度の種類のなかから選ぶことになります。

オーダーメイド

個人個人の状況に合わせて製造するタイプのアバットメントです。治療するうえでもっとも理想的な形状で仕上げることができますが、CADなどシステムを利用したものかどうかでその精度は大きく異なっており、CADなどを使ったオーダーメイドは一部のインプラントメーカーでしか対応していません。

接続部分は2種類のレベル

インプラントは歯肉に埋め込む手術方法ですが、アバットメントとの接続部分画骨の上にあるか下にあるかで、2つの種類レベルにわけられます。主に歯肉が綺麗にできるかと、骨吸収というものがしやすいかどうかの部分が異なっています

骨吸収とはインプラントの骨吸収が多いと支える骨の密度が減ってしまう状態で、安定感が弱く病気の発症原因となったりすることがあるのです。

ティッシュレベル

骨の上に接続部分がある状態です。歯肉を綺麗に見せることが難しいですが、骨吸収は少ないケースとなります。

ボーンレベル

骨のなかにアバットメントとの接続部分がある状態です。歯肉を綺麗に見せられるケースが多いですが、骨吸収が多くなってしまう傾向にあります。

被せ物の素材はさまざま!

被せ物に使われる素材には、セラミック・ジルコニア・金属などがあります。以下に、主な被せ物の種類を挙げ、それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

オールセラミック

セラミック100%の被せ物は、より本物の歯に近い色を出せます。金属アレルギーを引き起こす心配がなく、摩耗が少ないという点で耐久性が高いのもメリット。ただ、摩耗は少ないものの割れやすいという特徴もあるので注意が必要です。また見た目が本物の歯に近い分、費用も比較的高額になります。

ハイブリッドセラミック

セラミックとレジンの混合素材で、本来の歯に近い見た目が魅力。自然な見た目な被せ物の中では、比較的費用も抑えられるタイプです。また、欠けてしまっても口腔内で修理しやすいのも大きなメリット。ただ時間が経つと変色しやすいという点はデメリットになります。

ジルコニア

美しい歯の色を出せる素材。歯ぐきに馴染んで見えることで、審美性に優れている被せ物です。金属アレルギーの心配もなく柔軟性もあるので、噛み合う歯にダメージを与えにくいというメリットも。ただ、費用は比較的高くなる傾向があります。

金属

銀歯のような外見。金属なので割れるリスクが少なく、費用も抑えられるのがメリット。見た目の美しさを求める場合には適しません。また金属アレルギーの方は注意が必要です。

さまざまな素材を使った被せ物がありますが、一概にどれが良いとは言えません。それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分にはどの素材が適しているのか、歯科医師とよく相談をして選びましょう。

被せ物の寿命は?

使用している素材によって多少の違いはあるかもしれませんが、被せ物の寿命は平均で10年程度。入れ歯やブリッジは数年で何らかのトラブルが起こると言われているので、それに比べると長持ちしやすいのが特徴です。

被せ物を長持ちさせるには?

少しでも被せ物を長持ちさせるために、以下のポイントを覚えておきましょう。

メンテナンスを定期的に行なう

どんなに完璧な手術をしても、メンテナンスが不十分だと長持ちしません。定期的に歯科クリニックに通って、しっかりメンテナンスしてもらいましょう。歯周病ケアのためのクリーニング咬み合わせの調整がメンテナンスの主な内容です。メンテナンスの頻度は、初めの2~3年は3ケ月に1回ほど、その後は年1~2回が理想的です

毎日の歯磨きをしっかりと

自宅でのケアも重要です。毎日の歯磨きはしっかり丁寧に行ないましょう。デンタルフロスで歯間のお掃除をすることも忘れずに!

咬み合わせを整える意識をもつ

インプラントは、お口全体の咬み合わせのバランスが悪いと、他の歯に負担をかけてしまうこともあります。片側で噛むクセがある場合は治すよう心掛け、左右バランスよく噛むようにしましょう。

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